よくある質問
- 物件見学までの流れはどのようになっているのでしょうか?
オフィスラインでは、ご来店されたらまずアンケート用紙にご希望の条件を記入いただきます。
次に条件に合う物件の資料を見ながら絞り込み、営業担当が同行し実際のお部屋をご覧いただきます。
日中にご来店が難しい方はお電話やオフィスラインホームページからのお問い合わせが可能ですし、FAX等で物件情報をお送りすることも出来ます。
「もっと詳しい話が聞きたい」、「実際にお部屋を見てみたい」という場合は、事前にご予約の上でご来店いただくと、時間を有効に使えます。- スマートフォンからでも物件探しはできますか?
可能です。スマートフォンからでもオフィスラインの物件がお探しいただけます。
- 初期費用を抑える方法はありますか?
毎月の家賃以外に、お部屋を借りる際には、礼金、敷金、仲介手数料、前家賃などの初期費用が必要になります。「礼金なし」や「仲介手数料なし」、一定期間賃料が無料になる「フリーレント」の物件も増えており、契約時に必要な費用を抑えることができます。
- 契約時に必要な書類は何でしょうか?
入居者全員の続柄記載の住民票
借主様の身分証明書(免許証・パスポートなど) 借主様の従業者証明書または健康保険証(会社名の明記されているもの)
自営業等で会社名が記入されていない場合は、借主様の印鑑証明書
借主様の収入証明書
《給与所得者の方の場合》
源泉徴収票(勤務先の社印の押印してあるもの)
住民税課税決定通知書(前年度収入、住民税額が記載されているもの)
《個人事業者・給与以外の収入があり確定申告をしている方の場合》
納税証明書その2(所得金額が記載されているもの、区役所・市役所等で発行してもらえます。)
※歩合給や自営業のため年度による収入差がある場合、入居審査の必要上、2~3年分の収入証明の ご提出をお願いすることがあります。
連帯保証人様の印鑑証明書
連帯保証人様の実印((契約書送付によるご捺印も可)
法人契約の場合、会社概要(パンフレット)、会社謄本、会社印鑑証明
※契約物件により、上記の他に必要な書類をご用意いただくこともございます。- 物件見学の際に必要なものはありますか?
室内の採寸をするためのメジャーや現地で確認したことを書き留めるための筆記用具は必携です。デジタルカメラで室内や建物周辺の撮影をしておけば、後で見直したり、物件を比較する際に役立ちます。
- 物件見学では具体的にどんなことをするのでしょうか?
物件資料だけではわからない、日当たりや眺望、キッチンの収納や水回りなどの状態をご確認いただけます。
新居に搬入する大型家具や家電がある場合には、事前に寸法を測り、設置が可能かどうか、また、搬入経路に問題がないかもご確認いただくことを、おすすめ致します。
室内だけでなく、物件の供用部分や最寄駅からの道のり、周辺環境も大切なチェックポイントになります。- 物件見学をするなら何時くらいがおすすめでしょうか?
室内には照明器具がない場合もあるため、明るい時間帯に物件をご覧になり、室内や日当たりをご確認ください。
物件見学は移動時間を含めると1件に1時間程度かかることもあります。1日3~4件を目安に、午前中からのスタートが良いでしょう- 「駅から10分」の物件とは、駅からどれくらいの距離でしょうか?
不動産表示では徒歩による駅までの所要時間を「 80m = 1分(1分未満の端数は切り上げ)」と定めていますので、「徒歩10分」の表示なら「 80m × 10分= 約800m 」になります。
坂道や歩道橋、信号などの待ち時間は含まれないため、実際に歩いた場合、表示より時間が掛かることあるので、確認しておいた方が良いです。- 「1坪」ってどのくらいの広さのことでしょうか?
約3.3m²の面積で、目安としては畳2枚程度の広さになります。
- 「リノベーション」とは何でしょうか?
「リノベーション」とは時代の変化に応じて、すでにある建物に大規模な改修を施すことです。
躯体(建物の骨組み)はそのまま活かしながら、間取りを変更したり設備を新しくしたりするなど、その時々のライフスタイルや価値観に合うように住宅性能を向上させるために行います。
これに対して「リフォーム」とは増改築や修理補修など既存の住宅に手を加えて改良することを指します。